夏を100倍楽しむ、男性の乳頭縮小
今回は乳頭縮小について解説していきます。
さて、薄着になる夏に向けて乳首ポコに悩んでいる男性は多いはず。
結婚紹介サービスを行う会社が、20歳~34歳の女性1605人に「夏の身だしなみでNGだと思うもの」を聞くアンケートを行ったところ、ぶっちぎりの1位となったのが「乳首が目立つシャツ」でした。
女性の58%が男性の乳首ポコを不快に思っているという結果でした。
最近では男性用ニップレスも販売されているが、コストも高いし、かぶれたり蒸れる。銭湯などでシャツを脱いだ時に恥ずかしいし、剝がすときになんとも情けない気分になりませんか。
そこでおすすめなのが、男性の乳頭縮小。
一度手術をすれば、乳首ポコから解放されます。
乳頭縮小
乳頭縮小の方法
1.乳頭の高さを縮小する(垂直法)
乳首の根本の皮膚を切除して、縫い合わせます。
乳管は温存されます。
2.乳頭の直径を縮小する(直径方)
乳頭をホールケーキをカットするように一部切除して、縫い合わせます。
乳管は一部切除されますが、大部分は残ります。
3.乳頭の高さも直径も縮小する。
上の1.2の手術を両方行います。
施術の流れ
1.カウンセリング
カウンセリングでお悩みの内容を伺い、理想の形にするための手術方法について相談します。
2.デザイン、麻酔
手術室に移動してデザインを確認します。
細い針を使用して局所麻酔を行います。
希望によって表面麻酔や笑気麻酔を追加することも可能です。
3.手術
30分~1時間程度の手術です。
表面を縫合した場合、5~7日程度で抜糸が必要です。
術後
術後は乳首に大きめの絆創膏を貼ります。
1日に1回入浴のときに張り替えます。
痛みはほとんどありません。
日常生活は通常通りに送れます。
傷跡
多くの場合、術後1か月もすれば分かりません。
自分で施術を受けてみて
施術するまではシャツを2重に着てもポコついていました。
乳首の位置にロゴなどが入った生地厚めのシャツしか買えず、買ったとしても本当にポコつかないか着てみないと分かりませんでした。
着ることができるシャツが極端に少なかったです。
施術はあっという間で終わり、直後から乳首ポコから解放されました。
「感じ方」に違いがでたか聞かれることが多いですが、そもそも乳首で感じたことがなかったので、正直分かりません。
乳首ポコに悩む男性には、是非おすすめです。